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2023春

大阪教育大学美術教育・書道教育

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研究紹介
卒業生の進路
美術科研究

平成20年度

学生氏名 修士論文題目
李 茂申 風景画における色彩運用の考察
佐々木 佑記 中村不折《龍眠帖》考
山上 諒 <共有>する為のメディアとしての制作行為ー問題意識という試みー
韓 冬 「近現代絵画表現における人間の不安感情の表現についての研究」
嶋田 理央 墨文字遊びの題材研究ー文字の表現性と「書く」ことの身体性を扱った題材ー
熹 安貴子 「小学校書写教育の題材とその分析」ー第三学年の毛筆学習の題材研究を中心にー
武田 睦史 彫刻制作から得られる他者とのかかわりについての可能性に関する研究
中谷 幸司 「金冬心の長体隷書形成過程ー彼の行草書を手がかりとしてー」
廣野 晶 陶芸制作における制作プロセスと造形思考の考察ー私自身の制作プロセスとかたちの成形ー
水谷 さくら モノタイプによる版表現の一考察ー「うつしとる」ことを手立てとしてー
山岡 千春 自身の制作をもとにした意味生成の場としての絵画制作研究

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平成19年度

学生氏名 修士論文題目
八木 大輔 「制作及び制作ノート美術表現への問いから始まる美術表現」
越前谷 明子 漢代を中心とする書表現の様相
大野 杏里 オートマティズムを取り入れた制作研究
松浦 梢 好感覚のイメージーものの輪郭から描きだす表現についてー
神代 恵美子 張瑞図論考ー書法の特徴と書道史上の価値をめぐってー
大石 太郎 ファッションからみた”この私の身体”論

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平成18年度

学生氏名 修士論文題目
樋口 祐美 修了制作及び制作に関するノート-視覚喚起の温度の探求-
石井 誠 「書作における想から創への可能性に向けて〜明・張端図の書作姿勢と筆者の人権活動を通して〜」
久保田 裕美 人の関わりを広げる絵画表現の研究
山田 光恵 心地よさとしての絵画制作研究ー心地よさの表現と見て楽しむことについての一考察ー
河野 愉平 陶芸における造形意識の展開の研究
神保 菜見 陶による作品制作および造形意識の変遷についてー「断片」の視点からー
渡辺 望 磁土による「世界」の造形表現研究
西川 智子 米  の書作品評価規準の歴史的位置付け

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平成17年度

学生氏名 修士論文題目
須増 啓之 恋する〔キャラ化〕時代の美術
岡里 新 「左右論によるキャラクター生成」〜制作を通した二つの働きについての考察〜
池永 真義 鑑賞教授法研究-教授行為としての「外国語」の活用における方法論的考察ー
秀衡 隼人 修了制作及び制作に関するノート 内面的リアリズムと表面的リアリズムの探究
林 峰 マティスと”六法”の比較論-絵画の理想的な地平線-
田中 涼 陶による作品制作及び造形意識に関する研究
長尾 尚子 自己解放のための表現
遠藤 ゆみ 金文における「心」の表象-文字造形を中心として-
永井 友子 小学校書写教育の可能性についての一考察
與田 真弓 呉昌碩の書-行草書の特異性の一考察-
施 霞 中国の美術教育における教師の状況-教師の役割と教師教育について中国と日本の比較-
神保 亮 図画工作科における題材開発の一考察ー教科書の絵画的題材の検討および「伝達」をキーワードにした新たな題材の提案(国語科との連携を目指して)ー

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平成16年度

学生氏名 修士論文題目
中村 寿樹 学校における書教育実践の再構築に向けて
岡崎 美穂 “パブリック・アート”なるものを問う ―試論的考察周辺―
木村 毅 修了制作及び制作に関するノート ―生の存在感を求める絵画研究―
劉 Q 修了制作作品及び制作に関するノート ―風景(landscape)における写意についての考察と表現―
鄭 興 illusion に関わる図と地の研究
春 裕実子 記憶と色 ―触覚性を求めた作品制作―
山下 真人 陶による立体造形研究
家入 博徳 仮名の書写 ―藤原定家の書写意識―
小松 恵里香 芸術療法における書道の意義 ―書道療法の可能性―
秦 爽 日本美術史における「近代日本画」の特質について ―「伝統と創造」そして「美術と自然」を視点として―

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平成15年度

学生氏名 修士論文題目
小林 笑子 龍門造像記の書風形成について
北田 創 印人・山田正平の篆刻作品における固有性
佐々木 裕香 近代日本洋画における風景と視線
楢崎 真希 修了制作及び制作に関するノート ―自己をみつめる絵画制作について―
R岡 あかね 吉原治良の「円」の作品について
常田 浩二 「つくる」行為における他者との「つながり」への視点−自らの制作活動を通した他者に開かれた状況としての制作活動の在り方の一考察−
前田 久美子 修了制作及び制作に関するノート
−愛と癒しの絵画を求めて−
林 穎兵 修了制作及び制作に関するノート 
−絵画制作過程に関する意識変化について―
岸本 一也 「絵」と「物語」 ―互いに慈しむ関係―
高 由紀 パソコンにおけるイラストレーションの生産性と独創性 ―創作の自由と喜びを求めて―
塩谷 宗広 身体性を有する造形表現(somatic object)の研究
上山 展子 日中金文作品中にみる作品制作の相違点についての一考察
江尻 有希 制作及び制作に関するノート
―木簡・竹簡をとおしての作品制作―
門口 絵美 安東聖空の仮名書表現における模索 
田村 真阿 芸術創造についての一考察 ―REMBRANDTを中心にして―
市川 陽子 〈私〉の問題と美術教育 ―障害と表現をめぐる一考察―
竹内 潤 学力論争の検証と美術教育の可能性についての一考察
山縣 香波 「動き」のある映像の教材化の試み
吉田 和子 中学生の表現意欲
若林 葉子 美術教育における工芸的造形の可能性についての一考察 ―鯉江良二の造形思考と「工芸的造形の論理」から考える―
西井 暁 何紹基の行書・草書作品にみる「横平豎直」の法
増田 綾野 美術を通してのケア ―美術を通してのケア―

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