彫刻 加藤 可奈衛
彫刻分野の中で、特に塑造(主に粘土を使用した制作)を中心とした作品制作及びそこから派生展開する表現活動を試みています。自然(人や樹木など)と向き合った時に感じる、立ちあがってくる力・軸などを切っ掛けに独自の新たな造形の可能性を模索しています。 また、地域(小学校など)との連携プロジェクト参加や、ミニ公開講座「わくわくアートの時間」開催なども積極的に行っています。
<担当授業科目> ○学部 図画工作、造形表現BI・II・V、デッサン論、コミュニティーとアート、自由研究(彫塑制作)