研究テーマ 本文へジャンプ小寺研究室
 


T.研究テーマ

現在、取り組み中の大きな研究テーマは次のようなものです。

これらを大きな柱として、日常の研究・教育活動を行なっています。
 

(1) 現代英語の語法・文法研究 
(2) 英語教師のための語法・文法研究 
(3) 教師のための「新しい学習英文法」研究 
(4) 現代英語の語法と文法およびその指導法 
(5) 学校英文法研究 


U.具体的な研究テーマ


現在、取り組み中あるいは構想中の具体的な研究テーマには、

例えば次のようなものがあります。
 


(1)  get-passiveについて 
(2)  「Have+目的語+過去分詞」の構文について 
(3)  whichの独立用法について 
(4)  関係代名詞の連鎖的用法について 
(5)  「動詞+人+前置詞+定冠詞+身体部位」の構文について 
(6)  いわゆる接触節について 
(7)  接触節が用いられる環境とそのシグナル 
(8)  関係代名詞の省略について 
(9)  関係詞の制限的用法と非制限的用法──コンマの有無について 
(10)  前置詞の捉え方と考え方 
(11)  残留前置詞について 
(12)  接触節の指導について 
(13)  英語文型論 
(14)  arrive at か arrive in か
(15)  時間の前置詞 at, on, in の問題点
(16)  who / which と that とゼロ関係詞について
(17)  wh-系の関係代名詞は省略されるのか 
(18)  関係代名詞の選択について 



V.語法小論的な研究テーマ 


現在、取り組み中あるいは構想中の、主として語法に関する

ちょっとした研究テーマには、例えば次のようなものがあります。

いわば語法小論、あるいは語法研究ノート的なものです。


(1)  Easy does it. の語法について 
(2)  than I か than me か、それとも than I am か 
(3)  「東から昇る」は in か from か 
(4)  「〜に着く」を英語でどう言うか 
(5)  on は「〜の上に」と訳してよいか 
(6)  Here you are. の語法について 
(7)  What’s a piano doing here? などの語法 
(8)  have a drink / a talk などの語法 
(9)  Listen to me carefully. などの表現 
(10)  The book is reprinting. などの語法 
(11)  先行詞が人を表わす場合のwhichの用法 
(12)  過去形と過去時制について 



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