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No.  タ イ ト ル   発 表 誌 発 行 年 
(1)  卒業論文の書き方と

その指導
大阪教育大学

英文学会誌、第43号 
平成10年2月 
(2)  英文法を見直す視点

―生徒の誤りやすい問題点を

中心に―
 英語教育

(大修館書店)
平成10年3月号
(3)  コミュニケーション活動と

英文法指導の両立について
大阪教育大学紀要

(第X部門)第47巻、

第1号 
平成10年8月
(4)  英語における現在完了形と

その効果的な指導

(長尾幸広氏と共著)
大阪教育大学紀要

(第X部門)第47巻、

第2号 
平成11年1月
(5)  新しい学習英文法の開発に

向けて―その検討課題など

を中心に―
大阪教育大学紀要

(第X部門)第48巻、

第1号 
平成11年8月
(6)  英語教育学最前線

―教材研究の舞台裏―
英語教育

(大修館書店) 
平成12年1月号
(7)  中学校における現在完了

進行形の指導の必要性に

ついて

(長尾幸広氏と共著)
大阪教育大学紀要

(第X部門)第49巻、

第1号 
平成12年8月
(8)  英語教科書における現在

進行形とその効果的な指導

(長尾幸広氏と共著)
大阪教育大学紀要

(第X部門)第49巻、

第2号 
平成13年1月
(9)  英語前置詞の語法研究

(小延真生子氏と共著)
大阪教育大学紀要

(第X部門)第50巻、

第1号 
平成13年8月 
(10)  On the Expression of
Future Time in English 
Department of English,
Osaka University of
Education 
平成14年2月 
(11)  関係代名詞の連鎖的用法

について 
大阪教育大学

英文学会誌、第49号 
平成16年2月 
(12)  いわゆる接触節について  大阪教育大学紀要

(第I部門)、第53巻、

第1号 
平成16年9月
(13)  現在完了形と過去形との

違いについて 
大阪教育大学

英文学会誌、第50号 
平成17年2月
(14)  接触節が用いられる環境と

そのシグナル 
大阪教育大学紀要

(第I部門)、第54巻、

第1号 
平成17年9月 

※以上のほかに、英語教育・英語学関係の論文が少なくとも75編ありますが、

その大部分は加筆修正の上、上記の拙著の中に組み込まれていますので、

それをご覧いただければ幸いです。



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