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生涯教育学分野のカリキュラム

生涯教育学分野のカリキュラムでは、 社会教育や社会教育施設、高齢者の学習、大学の地域開放、社会人入学など、 さまざまな形で生涯を通じて人びとが学ぶことや、 その学びを支援・計画することを学びます。

2回生までは、基本的に講義を聞く形のカリキュラムになっています。 まず最初は生涯学習・生涯教育に関してさまざまな知識を得ることが必要で、 講義はそのことに最適な授業形態であるためです。

そのうえで、単に知識として人びとの生涯学習を知るにとどまらず 具体的な実体験として理解してもらうために、 フィールドワークを重視しています。 具体的には、専門科目に「生涯教育実践研究」という科目を置き、 2回生の後半から生涯学習に関係する施設に見学に行ったり、 生涯学習の企画側で実際に働いている現職の方にお話を伺ったりしています。 3回生になると、学生たちだけで人びとが学んでいる現場に飛び込んでいき、 そこでの学びの作用を調べるフィールドワークの実習を行うことになります。

その結果、卒業論文でも、何らかのフィールドへの観察を行い インタビューをして考察を行うことがよく行われます。 理論研究や文献研究にとどまらず、人との関わりのなかで 自ら感じたことについて深く掘り下げています。

また3回生以降、各学生は「人間科学演習」という授業のなかで 一人の教員のもとに所属し、 ゼミナール(ゼミ)形式で自らの興味関心を突き詰めていきます。 ゼミの運営の方法は各教員で大きく違いますが、 それらゼミの成果が最終的に卒業論文になります。

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