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学生の成果

人間科学専攻では、卒業論文が必須単位として課されます。 学生は卒業に際し自らの興味関心と向き合い、 自分でテーマを決めて論文を執筆することになります。 それら卒業論文はその執筆者だけの世界にたったひとつの論文です。 生涯教育学分野では、それを製本し保管しています。 ここでは、当講座の卒業生たちがどのようなことに興味を持ち、 卒論として取り組んできたかを公開します。

卒業論文題目一覧(2014年度)

伝統・文化から見た国を愛する教育についての一考察

宮崎駿作品からみる「生き方」に関する考察

学生時代の呼び名に関する一考察―ニックネームの集団生活に与える影響―

市民農園での高齢者の社会参加活動に関する一考察―八尾市高齢者ふれあい農園を事例に―

「フランダースの犬」に見る昭和中期から現在にかけての翻案・再話の変化

インターネットにおけるアイデンティティの表し方に関する一考察

大学生のサービス・ラーニングから見るデューイの教育理論

The Beatlesの音楽と社会に関する一考察

マネジメントと生涯教育に関する一考察

図書館のヤングアダルトサービスにたいする中高生の寄与と効果―パスファインダー作成への参加を事例として―

ラーニング・コモンズにおいての学生アシスタントの効用について―大阪教育大学附属図書館「まなびのひろば」をもとに―

まちづくりにおける大学と地域の連携―和歌山大学と岸和田市の連携を事例として―

『完全自殺マニュアル』問題における図書館の対応についての考察

レファレンス協同データベースの有効利用―「教員志望の学生」が持つ情報ニーズの解決―

アメリカの社会における黒人差別と黒人アスリートの関係についての一考察

生涯スポーツとしてのマラソンに関する一考察

慰安婦をめぐる議論と生涯教育に関する一考察

少年法に違反する疑いがある資料を図書館で提供することについての是非―東大和市立図書館『新潮45』閲覧禁止事件を例に―

子どもの遊びに関する一考察―神戸市灘区の公園で遊ぶ子どもを事例に―

演劇と教育に関する一考察

大学生によるインターネット配信型学習支援の実態と課題―NPO法人manaveeの実践を事例に―

大学生の就職・就労意識をふまえたキャリア教育の課題―大阪教育大学を事例として―

韓国生涯教育に関する一考察―民主化、女性の人権を求めて―

死への準備教育についての一考察―ハイデガーとジャンケレヴィッチの視点から―

高齢者学習におけるICT端末の有用性についての一考察―タブレット端末と学習―

高度情報社会におけるメディア・リテラシーに関する一考察

地域の子育て支援に関する一考察―松江市の事例をもとに―

ビハーラにみる死への準備教育

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