改正食育基本法
2026年の5月に食育基本法が改正されました。
パンフレットによれば、改正のポイントの一つが学校等における食育の教科だそうです。
食育基本法というのは、平成17年の7月に施行された法律です。
「食育に関する施策を総合的かつ計画的に推進する」ことを目的としてものです。
参考URL:
https://www.maff.go.jp/j/syokuiku/kannrennhou.html
改正の背景には、環境の変化や食料・農業・農村基本法の改正、があるようで、
全世代(大人を含む)への食育の展開と消費者の意識・行動の変化を促し、食糧安全保障の確保に資する食育と国民の健全な食生活の実現を目指す、と書いてありました。
学校などにおける食育の強化には、一次産業とのかかわりを密にすることが盛り込まれています。
加工食品を買うことに問題はなくても、それしか買わないことには問題があると思います。
自分が食べている原材料が分からないから、かもしれません。
食べる物に関しては、栄養素ばかりを注視しがちかもしれないのですが、
栄養素が多いから、と言っても、それを食べるとは限らないと思います。
おいしいから食べるんですよね。
今一度、食物のおいしさについて考えてみませんか?
これから、ナシも栗もサンマも、秋の味覚がたくさん出回りますよ~!
家政教育専攻 食物学研究室