過去のお知らせ


2003年以前のお知らせは、残念ながら、記録が残っていません


2004年

> Maximilian Hecker & Barbara Morgenstern 大阪公演 2月9日(月)18時 バナナホールにて。ゲーテインスティトゥートの関連サイトに は、歌詞の日本語訳もあります。

> 伊東靜雄の下宿に興味のある人は、こちら

> 映画『グッバイ、レーニン!』が、3月27日から、梅田ガーデンシネマなど京阪神地方でも上映されます。旧東独をネタにしたコメディは、 笑えない冗談がいっぱいで、つい笑ってしまう。ついでながら、映画の公式サイトには、旧東独に関するおもしろい情報が提供されている。

> Ulrich Apel 氏による独和辞典リンクしました。

>Achtung! 外国語コミュニケーション(ドイツ語)受講者のみなさんへの連絡

>エアランゲン大学との情報交換会(7月23日 C5-306)にむけて、資料を掲載しました。

> ビックコミックスに連載された『MONSTER』(浦沢 直樹)が、4月12日(月)深夜25:35(と、サイトに書いてあるが??)か ら読売テレビ(日本テレビ系)で放映されるそうです(と、学生に教えてもらったとき、わたしはこの漫画のことをすっかり忘れていた)。あまりドイツっぽく ない(ような気がした)ドイツが出てきます。

> メールマガジン「ドイツ・エアランゲン便り」が発行されています。詳しくは、こちら

> 10月16日から、映画『ゲート・トゥ・ヘヴン』がシネ・ヌーヴォ(中央線「九条駅」6番出口徒歩3分)で上演されます。
 監督は、ファイト・ヘルマー(かれの『ツバル』は、ビデオ屋さんでも借りることができるようですが、まったくせりふがないのであまりドイツ語の練習にはなりません。まあ、ドイツ語の練習をするために映画を観に行くわけではないのですが)。

>  春のドイツ語検定試験(3級、4級)の受験者の皆さん。ご苦労様でした。
合格した人も、駄目だった人も、秋の試験でステップアップを狙いましょう。試験日は、2004年11月23日(一級から四級)。一級、二級の二次試験は、2005年1月23日です。出願受付期間は、9月1日〜10月14日(木)消印有効 ということになっています。詳しくは、ここをご覧下さい。

2005年

> 3月5日から、映画『ベルリン・フィルと子どもたち』がシネ・ヌーヴォ(中央線「九条駅」6番出口徒歩3分)で上演されます。
 サイモン・ラトル指揮ベルリンフィルの演奏で、250人の子どもたちが踊るのだそうです。ベルリンに来てしまったら、フツーの指揮者ではないか、と誰かが言っていましたが、やっぱりタダモノデはなさそうです。

> 7月14日(木)16時30分から、ビデオ会議システムによるエアランゲン日本語学科との意見交換会が開催されます。詳しくはこちら。かなりいい加減なドイツ語バージョンはこちら

> 7月30日(土)から、『ヒトラー 最後の12日間』が、梅田ガーデンシネマにて上映されます。詳しくはこちら

> エアランゲン大学語学研修が9月1日から30日まで開かれます。詳しくはこちら

> 10月26日(水)14時から、B1-310 で、第一回 Stammtisch を開きます。ドイツについて、日本について、ドイツ語で話してみようという企画です。自己紹介をしたあとは、だまって聴いているだけでもかまいません。今後、(できれば)定期的に開く予定です。ドイツ語に関心のある人はぜひ、御参加下さい。案内はこちら

>『12回大阪ヨーロッパ映画祭』に Viewfinders という企画があります。最近のドイツ映画をまとめて観ることができるようです。2005年11月12(土)から18日(金)まで、いずれも21時から。シネ・リブル梅田にて。

> 『ビールをめぐる二三の推測』という、愚にもつかない記事をまたもや書いてしまいました。

> 12月7日(水)14時から、B1-305 で、第3回 Stammtisch を開きます。ドイツについて、日本について、ドイツ語で話してみようという企画です。自己紹介をしたあとは、だまって聴いているだけでもかまいません。ドイツ語に関心のある人はぜひ、御参加下さい。案内はこちら
> できるだけ、マイ・カップ、マイ・食器を持ってきてください(準備、片付けの手間を省くため)。

2006年

> 1月11日(水)13時から、B1-305 で、第4回 Stammtisch を開きます。ドイツについて、日本について、ドイツ語で話してみようという企画です。自己紹介をしたあとは、だまって聴いているだけでもかまいません。ドイツ語に関心のある人はぜひ、御参加下さい。案内はこちら
 できるだけ、マイ・カップを持ってきてください(準備、片付けの手間を省くため)。

> 2月1日(水)18時から2時間の予定で、テレビ会議システムを利用したエアランゲン大学との交流会を開催します。テーマは、『わたしのエアランゲン(資料はこちら)/ mein Osaka(資料はこちら)』です。われわれ日本側は、大阪をドイツ語で紹介します。写真、音声資料などにドイツ語による説明を加えてください。ご参加をお待ちします。当日、午後3時ごろから準備を始めます。

> 『ミュンヘン』があちこちの映画館で上映されます。
予告編だけしかみていませんが、けっこうシーリアスなテーマを「感動の大作」にしてしまうところが、良くも悪くもアメリカ映画なんでしょうね。

> エアランゲン大学がインターネット上で公開しているUni-TVにリンクしました。

> 「おもしろい論文を書こう」というあまりおもしろくない記事を書きました。

> エルンスト・バルラッハ展が京都国立近代美術館で、2006年2月21日から4月2日まで開催されています。

> パウル・クレー展が、大丸ミュージアム・梅田 (大丸梅田店15階) にて、2006年3月5日(日)から21日(火・休)まで開催中。
 クレーとピカソは年がら年中、どこかしらで展覧会があって、「もういいか」とも思うのですが、行ってみると、それなりに満足できるところが不思議です。

> 文学を数式にしてみました(「関数としての文学」)。積分記号を書いたのは、25年ぶりです。

> Achtung!! 「わくわくアートの時間」特別企画として、Gerhard Hesse (Kassel) 氏の講演会が開かれます。
18日(火)13時30分から15時まで。教員養成小会議室(C1−106)にて。

> 映画『白バラの祈り 〜ゾフィー・ショル、最期の日々』が、梅田OS名画座で、3月18日から上映されます。
ミュンヘン大学前には、ショル兄弟が撒いたビラがプレートになっています。昨年、そのプレートを見て、それを教えてくれたOさんのことを思い出しました(かれは、今なにをしているのだろう?)。

> 京都国立近代美術館では、エルンスト・バルラッハ展につづいて、フンデルトヴァッサー展が2006年4月11日(火)から5月21日(日)まで開催されます。

> 2006年7月27日(木)16時からエアランゲン大学日本語学科のみなさんとビデオ会議システムによる交流会を開きます。みなさん、ぜひ御参加下さい。

テーマは、学生生活 Studentenleben です。
「入学試験」 「余暇の過ごし方」「学生の食事事情」「夏休みの予定」などについて話し合いたいと思います。

> 授業資料比較文化論 IIのサイトを追加しました。インタヴューの模様を聴くことができます。
>>>新着:山田正行 先生

2007年

> 大阪シネ・リーブルで、『善き人のためのソナタ』が上映中です。それにしても、もう少しまともな邦題にならなかったのでしょうか。ちなみに、原題は Das Leben der Anderen です。

> あちこちの映画館で、『パフューム』を上演しています。原作はドイツ語ですが、映画は英語のようです。わたしは、ドイツで観たので、ドイツ語映画だと思い込んでいました。

> 火曜日2限に、外国語コミュニケーションT(独語)を増設することになりました。木曜日4限に都合の悪い人は、こちらを受講してください。

> 5月25日(金)大阪市中央公会堂にて、マックス・ラーベ&パラストオーケストラの大阪公演があります。

> 昨年度の授業の宿題だったドイツ事情日録を添削しています。御参考まで。

> 外国語コミュニケーション(ドイツ語)の関連リンク集を作ってみました。

> 6月9日から22日まで、西九条シネ・ヌーヴォにて、映画『素粒子』が上演されます。レイトショーでは、同じ監督の 『アグネスと彼の兄弟』も上演されます。
監督オスカー・レーラーは、「ファスビンダーの真の後継者」だそうです。

> 6月29日(金)16時から、B1-304にて、エアランゲン大学日本学科の学生たちとのビデオ会議システムによる交流会を開きます。ぜひ御参加下さい。 テーマは「日本のおかしなところ ドイツのおかしなところ」です。

> 6月16日から梅田ナビオTOHOプレックス にて、『ドレスデン、運命の日』が上演されます。
 またまた、アクチュアルな問題を孕んだ映画がやってきました。たまには、コメディを観たい!

> テレビドイツ語講座の放送時間が変りました。
 木曜午前 0:00〜 0:25(水曜深夜)
 月曜午前 6:00〜 6:25(再放送)

> 火曜3限「ヨーロッパ−ドイツの窓から」では、10月末に来日されるアンドレアス・マイヤー氏(エアランゲン大学 情報学研究員)をお招きし、エアランゲンについてお話いただきます。
10月30日13時5分から14時35分まで、A-209号室にて(予定)。

> ドイツ映画祭アカデミー賞受賞作「4分間のピアニスト」が、11月17日より、テアトル梅田で上演されるようです。

2008年

> 映画『ヒトラーの贋札』1月26日(土)から、敷島シネポップ1・2・3 (難波)にて。

> ドイツ学術交流会が、東京事務所開設30周年を記念して、オンライン懸賞クイズDoitsu? Go!を公開しました。一等は、ゲーテ・インスティトゥート・ミュンヘンの4週間コース(航空券付き)だそうです。
締め切りは、2008年2月29日。

> 2008年4月18日(金)14時50分から、ペーター・アッカーマン教授(エアランゲン大学 日本学)とクリストフ・モルゲンターラー教授(ベルン大学 宗教学)による講演会が開催されます。ご来聴をお待ちします。案内はこちら

> アッカーマン先生、モルゲンターラー先生の講演会に先立って、17日(木)15時からワークショップを開催します。詳細は、こちら

> ドイツ事情のレポートを添削しています。ブログをご覧下さい。

> 今後、新しいNOTABENEに、試験の解答解説を掲載する予定です。

> NHKのドイツ語講座がリニューアル、リバイバルするようです。

>>テレビでドイツ語: 木 0.00 - 0.25  月 6.00 - 6.25 (再)
>>まいにちドイツ語: 6.45 - 7.00 (月・水・金が初級、火・木が中級)
>>アンコールドイツ語講座(応用編): 12.40 - 13.00

> 7月1日(火)16時から18時まで、B1-304号室にて、エアランゲン大学日本語学科とビデオ会議システムによる交流会を開きます。

> 木曜日1限ドイツ語初級aの試験について、お知らせがあります。notabeneをご覧下さい。

> 火曜日3限ドイツ語特習練習問題の解答を掲載します。質問は、notabeneにお願いします(お知らせがあります)。

> 「1800年前後のドイツ文学における「感性的なもの」と言語をめぐる考察」という研究を開始しました。

> 10月11日、シネリーブルにて、「わが教え子、ヒトラー」が公開されます。

> 10月21日(火)お昼時間に、実習室にて、ドイツ語圏留学生を囲んで、歓迎会を開きます。ぜひご参加下さい。

25日(レイトショー)から同じ映画館で、「ルー・リード/ベルリン」も公開されるようです。

> NOTABENE に 「"ch"の発音について」という新着情報があります。

2009年

> 『ヨーロッパ ドイツの窓から』レポート提出確認表を掲載します。自分の番号がない人はご連絡下さい。

> 『ドイツ事情』期末試験の解答は、サイトで確認できます。

> 『ヨーロッパ ドイツの窓から』の授業資料を掲載しています

> 『ドイツ語特習』の解答をダウンロードできます

> 6月11日(木)16時30分からB1-305ドイツ語資料室で、新入生の歓迎パーティーを開きます。飛び入り参加も可です。

> 映画『愛を読むひと』が、6月19日からあちこちで上映されます。
原作は、ドイツの作家シュリンクの『朗読者』ですが、公式サイトを見ると、映画は英語。ドイツのニュースで見たときは、ドイツ語でしたが、多分、吹き替え版だったのでしょう。

> 大学院の授業が、木曜日3限と4限入れ替えになりました。時間割は、こちら

> 後期金曜5限にドイツ語上級を開講することになりました。後期は、金曜日のオフィスアワーを、水曜12時30分から13時15分までに変更します。

2011年

> 前期オフィスアワーを以下のように変更しました。

火曜日12時30分から13時15分まで
水曜日12時20分から13時00分まで

> 2011年春のドイツ語技能検定試験(独検)は 6月26日(日)に実施されます。願書受付期間は、4月1日から5月20日(金)(消印有効)までです。
 詳しくは独検 Onlineをご覧下さい。

> NHKの語学講座が始まりました。昨年度と時間帯がちがいます。

教育テレビ:火曜日 午後11時25分から11時50分まで

再放送がなくなってしまった!

詳しくはこちら

> 4月12日に留学の相談に来てくれた学生さんへもう一度、授業の前後に顔を出してくれないでしょうか(名前、連絡先を尋ねるのを忘れてしまった)

> 「ドイツ文化資料収集作成プロジェクト」第一回打ち合わせを行います。ドイツ語、ドイツ文化に関心のある方の参加をお待ちします。

__________日時:27日(木)16:30-17:30 

場所:B1-203__________

Am nächsten Donnerstag 27. Okt. ab 16.30h (ca. 1 Stunde) besprächen wir uns über das Projekt zu den Lernmateriellen für Deutschen (Kultur-) Unterricht (?). Wenn ihr uns helfen könntet, wären wir sehr dankbar.

> 金曜1限のメディアリテラシーの授業第一回は、A-302教室です。

> 「ドイツ文化資料収集作成プロジェクト」第二回打ち合わせを行います。ドイツ語、ドイツ文化に関心のある方の参加をお待ちします。

__________日時:11月17日(木)16:30-17:30 (延期しました!)

場所:B1-203__________

Am 17(!) November (Do.) ab 16.30h (ca. 1 Stunde) besprechen wir uns über Waschen und Waschmaschine u.a. Wenn ihr uns helfen könntet, wären wir sehr dankbar.

> 「ドイツ文化資料収集作成プロジェクト」第三回談話会を行います。ドイツ語、ドイツ文化に関心のある方の参加をお待ちします。

________________日時:12月1日(木)16:30-17:30

場所:B1-305_______

> 「ドイツ文化資料収集作成プロジェクト」第四回研究会を行います。ドイツ語、ドイツ文化に関心のある方の参加をお待ちします。

________________日時:12月15日(木)16:30-17:30

場所:B1-305_______

Am 15. Dezember (Do.) ab 16.30h (ca. 1 Stunde)
arbeiten wir an Lehrstoffen für deutschen Unterricht.
Sie sind uns zu jeder Zeit willkommen!

> 「ドイツ文化資料収集作成プロジェクト」第六回研究会を行います。ドイツ語、ドイツ文化に関心のある方の参加をお待ちします。

________________日時:2月9日(木)14:00-

場所:B1-305 u.a. _______

Am 9. Feburar (Do.) ab 14.00h (endlos)
arbeiten wir an Lehrstoffen für deutschen Unterricht.
Sie sind uns zu jeder Zeit willkommen!

> 後期オフィスアワーを以下のように変更しました。

火曜日12時30分から13時15分まで
水曜日12時20分から12時50分まで

> NHKの語学講座が始まりました。昨年度と時間帯がちがいます。

教育テレビ:火曜日 午後11時25分から11時50分まで

詳しくはこちら

復習もできます。http://gogakuru.com/ge/

> 2011年秋のドイツ語技能検定試験(独検)は 11月23日(祝)に実施されます。願書受付期間は、9月1日から10月14日(金)(消印有効)までです。
 詳しくは独検 Onlineをご覧下さい。

> 「ドイツ文化資料収集作成プロジェクト」ホームページを公開しました。

2013年

> 2013年は、ジャン・パウル生誕250年にあたります。ドイツの公式サイトはこちら

2014年

> 非常勤で授業をしていただける方を探しています。詳細は、PDFファイル(日本語:DEUTSCH)をご覧下さい。(終了しました)

> 2014年度講義『ヨーロッパ − ドイツの窓から』は、英語による授業になります。講師は、タマラ・シュナイダー氏。木曜4限 A-207です。ちらしは、こちら。シラバスの pdf.版は、こちら
シュナイダー女史は、19世紀後半のヨーロッパにおけるジャポニズムを専門とされ、今秋、ホイッスラーをめぐる著書が刊行される予定です。

> 9月13日から、京都国立近代美術館で、ホイッスラー展が開催されます。

> 「外国語コミュニケーションII(独語)」(亀井)は、火曜3限から金曜2限に変更。教室は、B1-305。

> 「ドイツ語圏の文化研究B」(亀井)は、木曜4限から火曜2限に変更。教室は、B1-103。

2015年

> 7月25日オープンキャンパスで、ポスターを展示しています。テーマは、『ドイツ文学における主人と従者の物語』です。

2016年

> 今年度新たに、ホルツ・ルーベン先生に2回生向け授業(表現法 I)をお願いすることになりました。前期木曜3限 B1-204です。なお、表現法I と II は、同じ教科書(prima plus)を使用しますが、どちらか片方だけの受講も可能です。

> 『ヨーロッパ − ドイツの窓から』は、英語による授業になります。講師は、タマラ・シュナイダー氏。後期木曜4限 A-201です。


2017年

多文化リテラシーコースのサイトへ


> ドイツ文学を読む(金4)は、A-216 に教室を変更しました。

> ドイツ語圏の文化研究A(火2)は、B2-101 に教室を変更しました。

> 教育基礎セミナー(水1)は、A-210 に教室を変更しました。

> 2018年開講予定の「知識科学研究プロジェクト演習」案内サイトを作りました。

> 2013年度から、科学研究費補助金による研究『1800年前後のドイツ文学における「ドッペルゲンガー」形象の生成をめぐる考察』(基盤研究C:25370354)に取り組むことになりました。経過報告は、こちら

2018年

> 2018年後期のオフィスアワー:「金曜日17時00分から17時15分まで」を「木曜日木曜日16時30分から16時45分まで」に変更します。

> 2018年後期の授業:「知識科学研究プロジェクトA」の教室は、B1-203 になりました。

> 2018年後期の大学院授業:「ドイツ語圏言語文化特論IB」を火曜2限、「ドイツ語圏言語文化論A」を金曜3限に変更します。

> 古いサイトを整理するため「文学と文化」のリンクをはずしました。

2019年

> 木曜日のオフィスアワーは、12時30分から12時45分まで。場所は、K-213です。

2020年


> Projekt zur Sammlung und Anfertigung der Materialien fur den deutschen Kulturunterricht (SAM)は、ライセンスフリーです。


> 私の欧米言語文化コース授業は、2019年後期で、一部例外を除いて、終了しました。



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