保育学研究室

保育学研究室

  • Admin
  • 2月 22, 2026
  • 2 分

ヒトが人を生み育てる育児の営みは、ヒトの生活の根幹をなすものです。
けれども、高度に発展した現代の社会においては、生活様式や価値観なども大きく変化し、 「子育て」においてもその転換期を迎えています。 そのような育児や家族の変化をとらえて研究をすすめています。
具体的に取り組んでいるのは、子育て支援現場におけるフィールドワークや 行政・企業 におけるワークライフバランスの実態調査などです。 また保育所や幼稚園、子育て関係施設などへの見学実習を通じて乳幼児と触れあい、 行動観察を行ったりしています。

カバー画像は生成AIによるイメージです。

=研究テーマ=

父親の育児支援システムの構築 保育者の質的向上に資する研修のあり方 保育における人権のあり方について
次世代育成と親の準備性教育
家庭科保育領域におけるライフデザイン
アルバムのナカバヤシとの研究
 「アルバム研究所」の開設と情報の発信
東京大学発達保育実践政策学センター研究協力員 (HP)  
 東大Cedep×ベネッセ共同研究「乳幼児の生活と育ち」研究プロジェクト

=卒論テーマの例=
2019
修士論文
 妊娠期の父親に対する親準備性教育の検討 ~自治体のプレパパスクールのカリキュラムより~
卒業論文
 小学校教育における家族について
 宅幼所の実態と新しい地域ケアのあり方
 幼児教育と小学校教育の連携について
 児教育の保護者支援のあり方~お便りの分析を通じて~
2018
卒業論文
 認可夜間保育の意義とそのあり方について
 こども食堂の現状と意義~堺市に焦点を当てて~
 高等学校家庭科教育における赤ちゃん人形の活用に関する研究
2017
修士論文
 写真・アルバムが持つ子育てへの影響について
卒業論文
 ひとり親家庭における教育的支援と現状と課題について
 専業主夫の実態と社会認識に関する調査
 学校教育における絵本活用の可能性について
2016
卒業論文
 父親同士の友人関係の有り様と効果~パパ友が子育てに及ぼす影響について~
 パパティーチャーによる授業の実践とその有効性
 学校教育と社会教育との関係性について ~子育て支援施設における中高生活動支援のあり方検討~
 地域との関わりが育児中の母親にもたらすもの~子育て支援施設の社会的な意義と役割~
 子ども育て期におけるテレワークの活用の検討~ICT利用による両立支援の可能性を探る~
2015
修士論文
 父親教育を支援するためのプログラムの検討 ~家庭科における親性準備教育への援用を視野に入れて~
卒業論文
「おもちゃ」の購入と育児の意識の関連性について
  名付けは子育てにどのような影響を与えるのか
2014
卒業論文
 育児雑誌としつけの関連性について
 自治体における父子手帳の現状と子育て支援ツールとしての意義

=スタッフ=
 小﨑恭弘 Kozaki Yasuhiro
  健康安全教育系 教授
  Research Gate

  兵庫県西宮市初の男性保育士として施設・保育所に12年勤務。 3人の男の子それぞれに育児休暇を取得。
それらの体験を持ちに「父親の育児支援」研究を始める。 テレビ・ラジオ・新聞・雑誌等にて積極的に発信を行う。
父親の育児、ワークライフバランス、子育て支援、保育研修等で、 全国で年間60本程度講演会等を行う。
これまで2000回の公演実績を持つ。 NHKすくすく子育て、視点・論点、たすけて極めびと、ビビット等出演。
朝日新聞、読売新聞、毎日新聞、神戸新聞等でそれぞれに連載を持つ。
父親の育児を支援する団体のNPO法人ファザーリング・ジャパンの顧問を務めている。
アマゾンでの著書一覧