セキュリティ対策ソフトウェア
セキュリティ対策ソフト(Apex One)のダウンロードページ(無料)
セキュリティ対策ソフト「TrendMicro社ApexOne」を無料で利用できます。
ApexOneをインストールできる範囲
- 利用できる方は,大阪教育大学の教職員、学生(学部生,大学院生,科目等履修生,留学生)に限られます。
- 大学が所有しているPC・サーバにインストールできます。台数に制限はありません。
- 教職員は個人所有のPC(大学内へ持ち込むPC)にインストールできます。
- 学生は授業で使用するPC(大学内へ持ち込むPC)にインストールできます。
ダウンロード及びインストールは,添付のマニュアルをもとに実施してください。
注意事項
- ApexOneクライアントパッケージのダウンロード及びインストールは学内ネットワークに接続できる環境で行ってください。
※学内の無線LAN(grapes)、有線LAN - 在籍、在学期間に限り利用可能です。本学を退職、卒業・修了される場合は、削除(アンインストール)が必要です。
- 2つのセキュリティ対策ソフトをインストールすると誤動作しますので、他のセキュリティ対策ソフトが既にインストールされている時は,
1)対策ソフトをそのまま利用する。
対策ソフトに試用期間がある場合は試用期間終了後、2)を実施してください。
2)対策ソフトを削除してApexOneを使用する。
退職、卒業した時に対策ソフトをインストールできるか確認しておいてください。
対策ソフトに試用期間が無く、再度インストールできない場合は対策ソフトの継続をお勧めします。 - インストーラをネットにアップすることは禁止です。その他TrendMicro社の利用規約を遵守して利用してください。
- 学外からMacでApexOne(Mac)セキュリティエージェントを開いたとき,「サーバに接続できません」が表示されます。このサーバは大学のApexOne(Mac)のライセンスを管理しているサーバです。パターンファイルの更新は,「アップデート」のクリックによりトレンドマイクロ社のサーバから直接ダウンロードしますので問題ありません。
Apex One(セキュリティ対策ソフト)インストールマニュアル/本体
※インストーラは,当センターが発行するMicrosoftアカウント(ユーザーID@ms.osaka-kyoiku.ac.jp)を用いてダウンロードできます。学内ネットワークに接続できる環境で行ってください。サインアップについて詳しくは こちら
Windows版
※Trend Micro Apex One (TMAO) は、Windows 10/11(22H2) には対応しました。
2022/1/21 Windows11対応版更新(対応OS~Windows11)
2023/1/27 Windows11(対応OS~Windows11 22H2)
2024/1/24 Windows11(対応OS~Windows11 23H2)
Mac版
※Trend Micro Apex One for Mac (TMAOM) は、 macOS Sonoma (14.0) に対応しました。
2021/11/08 M1チップ・Intelチップ対応版更新(対応OS~BigSur(11.6))
2022/01/21 Montreey対応版更新(対応OS~Monterey(12.0))
2023/01/16 Ventura対応版更新(対応OS~Ventura(13.0))
2023/11/22 Sonoma対応版更新(対応OS~Sonoma(14.0))